平床寝台(西式健康法では堅くて平らなベッドに寝ることを推奨しています)
使い方は、"組子"をハズし、桐の三重構造の平床を置いて使います。
手のひらを15秒押し当てた後、5秒後に計測した結果です。赤い程温かいことを示してますが、桐の三重構造平床の方が、断然暖かい!!まるで縁側での日向ぼっこ気分に。
また、ジメジメした梅雨時は桐が湿気をほどよく吸ってくれるので、
ベタベタせず、サラサラなのも特長。
この平床は、あんばい(組子ベッド)の組子の部分を入れ替えることによって、平床ベッドとして使うことができます。
○夏は、組子ベッド・あんばいにパシーマ
○春秋冬は、 組子ベッド・あんばいに平床で